ASNU.TOKYOでは10項目以上ものパルスモードをインジェクタードライバで作動させて診断を行い、超音波洗浄ではインジェクター専用に開発された洗浄液 Bio Clean (Ultrasonic Injector Cleaning Fluid) を用いて、超音波洗浄専用のパルスモードにてクリーニング致します。
ASNU.TOKYO 対応ガソリン噴射システム／GDI = ガソリン ダイレクト インジェクション(直噴/筒内噴射)
■ ASNU.TOKYO 対応ガソリン噴射システム
MPI = マルチポイント式燃料噴射（トップフィード・サイドフィード）
SPI = シングルポイント式燃料噴射（モノジェトロニック）、TBI 、CFI
Kジェトロニック = メカニカル式燃料噴射システム
KEジェトロニック = メカニカル / 電子式複合燃料噴射システム
コールドスタートインジェクター
■ GDI = ガソリン ダイレクト インジェクション (直噴/筒内噴射)
燃料を直接燃焼室に噴射するシステムで多くのメーカーで様々なバリエーションが
使用されており、システムの呼称には、以下のようなものがございます。
FSI = フォルクスワーゲン、アウディ / SCi = フォード / IDE = ルノー
JTS = アルファロメオ / SIDI = ホールデン / HPI = BMW
HPDI = ポルシェ / Ecotec = GM、ボクスホール、オペル
CGI = メルセデスベンツ / DISI = フォード、 マツダ
GDI = 三菱、プジョー、シトロエン、ヒュンダイ、ボルボ
その他ガソリンエンジン、2輪、4輪をはじめスノーモービル、ジェットスキー、マリンスポーツ等、ごく一部の機種を除きほとんどのガソリンインジェクターを診断・超音波洗浄することが可能です。詳しくはお問合せください。
ASNU効果は体感可能!!
インジェクションがキチンと初期の性能を発揮すれば、エンジンコンディションは常に最良の状態に復帰できるのです。
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テストベンチにて実使用時同様の高圧でスプレーパターンを確認できるのはＡＳＮＵならでは。性能劣化が一目瞭然の不規則な噴射から、クリーニング後に美しく均一な粒子で燃料を噴射させることができるようになった。
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ASNUでは気筒ごとの燃料噴射量がシリンダーゲージガラスの目盛りで確認可能。クリーニング後に燃料噴射量の均一化達成が、目盛りで見れば一目瞭然。これでエンジンパワーバランスは最良の状態に復帰。
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Bio Clean にインジェクターを浸し、超音波で根こそぎ汚れをはがし、わずかな時間でみるみる落ちてゆきます。
